2025/8/19時点のポートフォリオの状況の更新です。
1カ月のマーケットの動き
この1か月は日米ともに株価は最高値を更新するなど上昇が続きました。
トランプ関税について、日本を含む主要国との合意が成立し、経済の不確実性がやや低下してきました。
米国では6月の雇用統計における農業分野以外の就業者数が14万7000人増から1万4000人増に大きく修正され、トランプ大統領が労働統計局長にクビ宣言をするなどのサプライズもあり、米国経済の悪化見通しが高まっています。
それを受け、次回9月のFOMCでの利下げを確実視する見方が強まっています。
ただ、米国ではコロナ禍以降の財政膨張もあり、財政赤字解消が課題となっていて、短期金利が利下げされても長期金利が下がるかは疑問視されています。
日本ではインフレ率が3%を上回る状況が続いており、トランプ関税の不透明感も落ち着いてきたことから、日銀の金利政策は、9月は金利維持で様子見、10月か12月の会合いずれかでの利上げが予想されています。
日米の金利差は縮小していく方向にはありますが、時期や速度が不透明なため、ドル円の為替レートはいまのところ大きく円高には動いてはいません。

ポートフォリオの状況
以下、2025/8/19時点のポートフォリオの状況です。
前回更新時(2025/7/20)から資産は約3.8百万円増加しました。

この1か月では以下を実行しました。
- 新NISA積立枠でeMAXIS全世界株式を購入(10万円×2人分)
- 新NISA成長投資枠の三井住友フィナンシャルグループを一部売却(約40万円)
- idecoのニッセイ外国株式インデックスファンドとセゾングローバルバランスファンドを売却し、eMAXIS Slim先進国債券にスイッチング(約2百万円)
- 米国債の一部が満期償還され、円Cashで受取(約1.6百万円)
資産の増減と背景は以下の通りでした。
- 株価上昇により国内株式は増加しました
- 株価上昇により国内REITは増加しました
- idecoの外国株式ファンド売却により外国株式は減少しました
- 米国債の満期償還により円Cashは増加しました
来月の投資計画
今月は日本株中心に株価上昇ペースが少し速かったため、株式を一部売却し、債券・Cashにスイッチすることで、ポートフォリオ全体における株式の金額が増えすぎないようにリバランスをしました。
税金負担があるため、なかなか売却はしずらいですが、ここからさらに株式が上昇するようであれば、追加の売却により、今後も今月同様のリバランスを行う予定です。
逆に株価が大きく調整する局面があれば、一旦、債券・Cashにしている資金を活用して、割安になった銘柄への追加投資を検討します。
- 新NISA枠(つみたて枠)
・eMAXIS全世界株式を積立購入。夫婦分で月20万円。 - 新NISA枠(成長投資枠)
・大きく急落したもので、長期的には安心して買えるものがあれば、購入を検討。 - FX
・米ドル以外への通貨分散のため、ユーロ・豪ドルをFXで購入を検討。 - 日本株の銘柄入れ替え
・金融株→食品・通信などのディフェンシブ株への入れ替えを検討。



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