資産運用コラム・時事解説

特定口座で保有している高配当株はNISA口座に移管すべきか?計算してわかった意外な落とし穴

「特定口座にある高配当株、配当金から20%も税金が引かれるのはもったいない。早くNISAに移すべき?」新NISAの枠が空いている投資家にとって、これは最も切実な悩みの一つです。しかし、焦って「引っ越し売買」をする前に、少し立ち止まって考えて...
資産運用コラム・時事解説

【2026年最新検証】NISAのオルカンは「1月一括」が正解?過去7年のデータが示す真実と、私がそれでも「分割」を選ぶ理由

2026年がスタートしました。新NISAも3年目を迎え、年初に「成長投資枠とつみたて投資枠の360万円をいつ埋めるべきか?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。「理論上は年初一括が最強」という声を聞く一方で、「もし買った直後に暴落した...
資産運用コラム・時事解説

「金利のある世界」がやってきた!普通預金はもったいない?個人向け国債vs定期預金の正解はこれ

「銀行にお金を預けていても、どうせ増えないし……」そんな考えは、もう過去のものです。今、日本の金利は着実に上昇しており、私たちのお金の置き場所次第で、数千円、数万円単位の差が出る「金利のある世界」が戻ってきました。今回は、「普通預金に置きっ...
Jリート

Jリートか総合不動産会社か?「実質半値」の資産価値と、避けられない”我慢”のトレードオフ

記事のポイント常識を疑う: JリートはNAV(時価)で見るのに、なぜ不動産株はPBR(簿価)で判断されるのか?データの真実: 有価証券報告書の「含み益」を算入すると、大手不動産株は実質「半値」の異常な割安水準。投資の結論: 「資産価値の本丸...
日本株式

三井不動産の株価は割安か?「含み益3兆円」から読み解く真の資産価値【2025年最新版】

2025年中間期に増収増益、通期上方修正の好決算を発表した三井不動産。しかし、個別銘柄の投資判断において、発表直後の数値だけを追うのは不十分です。三井不動産のような総合デベロッパーを分析するには、表面上の指標(PER・PBR)に現れない「隠...
運用資産・ポートフォリオの状況

ポートフォリオの状況(2025/12/20時点)

2025/12/20時点のポートフォリオの状況の更新です。1カ月のマーケットの動き米国では12月のFOMCで3会合連続の利下げが行われ、政策金利は3.5~3.75%となりました。FRBの政策見通しを示す「ドット・プロット」では、2026年は...
資産配分・長期戦略

オルカン1本はリスク?世界大恐慌なら回復まで15年。FIRE後を守る「分散投資」のすすめ

「新NISAはオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)1本で大丈夫」そんな言葉を鵜呑みにして、全資産を委ねることに不安を感じていませんか?確かにオルカンは、世界経済の成長に賭けるという意味で、もっとも合理的でリーズナブルな選択肢です。...
資産配分・長期戦略

【FIRE後の分散投資戦略⑤】アセットアロケーションの決め方

わたしは、「子持ち」で「FIRE」する場合、FIRE後は「分散投資」が最適と考えています。前回までの【FIRE後の分散投資戦略②~④】の記事では「どのように分散すればよいのか?」について、「分散の3つのポイント」を説明しました。今回は【FI...
資産配分・長期戦略

【FIRE後の分散投資戦略④】どのように分散すればよいのか?_3.ペーパー資産と実物資産に分散する

わたしは、「子持ち」で「FIRE」する場合、FIRE後は「分散投資」が最適と考えています。前回は【FIRE後の分散投資戦略】の第3弾として「どのように分散すればよいのか?_2.通貨の分散」について、説明しました。今回は【FIRE後の分散投資...
資産配分・長期戦略

【FIRE後の分散投資戦略③】どのように分散すればよいのか?_2.通貨の分散

わたしは、「子持ち」で「FIRE」する場合、FIRE後は「分散投資」が最適と考えています。前回は【FIRE後の分散投資戦略】の第2弾として「どのように分散すればよいのか?_1.動きが異なる資産を組み合わせる」について、説明しました。今回は【...