おすすめのFIRE後の資産運用先 米国債券ETF(AGG)

債券(米国債・他)
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米国債券ETFとして有名なAGG。
AGGは値動きが安定していながら、1.5%程度の利回りが見込めるので、FIRE後の投資先の一つとしておすすめのETFです。

AGGの概要

米国債など米国の高格付け債券に投資するファンドです。
ポートフォリオのうち米国債が38%を占めており、リスクの低い債券に投資をしています。

ファンドの総資産総額はUS$90billion(約10兆円)とかなりの規模ですので、安心して投資できます。

AGGの価格変動

AGGの価格はリーマンショック時でも10%強、コロナショック時も10%弱の下落でした。

AGGのリターン

AGGの設定来トータル・リターン(価格変動、分配金、経費考慮リターン)は3.97%。
現在の分配金利回りは1.81%です。

AGGのリスク(為替変動リスク)

AGGに投資する際の注意点としては、ドル建て資産のため、ドル円の為替変動により、円ベースでの利回りは影響を受けます。

例えば、10年投資して売却すると仮定して、分配金利回りが18%(1.8%×10年)とすると、売却時にドル円の為替が92円(足元113円×82%)になると、円ベースでの利回りは0%になってしまいます。

対策としては、
・時期を分散して購入する(円安ドル高の時に一気に購入しない)
・円安のときに売却する(急いで売却しないといけないような運用は避ける=分散投資の一部として投資する)

まとめ

AGGの価格変動幅は株式等に比べて非常に限定的です。
そのため、投資した資金が大きく目減りする心配はかなり小さいと思います。

為替変動リスクはありますが、分割購入、分割売却などでリスクの軽減は可能です。

比較的安全な資産でありながら、円定期預金等に比べると高い利回りが見込めるため、FIRE後の安定性重視のポートフォリオの一部として組み込んでみてはいかがでしょうか。

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