2026/2/20時点のポートフォリオの状況の更新です。
1カ月のマーケットの動き
日本では、衆議院選挙で自民党が大勝し、政権の安定運営への期待もあって選挙後にも株価は大きく上昇し、日経平均は一時58,000円台まで上がりました。
その後少し調整が入り、足元では日経平均は1か月前から8%高の53,000円台、TOPIXは7%高い水準で推移しています。
責任ある積極財政、消費税減税による円安・金利高の進行も懸念されていましたが、円は1か月前より2%高い水準、10年物金利は0.13%低い水準でいまのところ落ち着いています。
米国では相変わらずハイテク株が冴えない動きでナスダックは1か月前から4%下落しています。
一方でダウはほぼ横ばいと、米国内でもハイテク→他産業へのセクターローテーションが起こっています。
米10年債の金利は1か月前から0.18%低い4.07%水準です。インフレ懸念と景気悪化懸念の間で金利は小幅レンジで上下しています。

ポートフォリオの状況
以下、2026/2/20時点のポートフォリオの状況です。
前回更新時(2026/1/20)から資産は約0.7百万円増加しました。

この1か月では以下を実行しました。
- 新NISA積立枠でeMAXIS Slim全世界株式を購入(10万円×2人分)
- 特定口座のオリックス株を一部(100株)売却
- 特定口座でeMAXIS Slimバランスを購入(5万円。子供名義口座)
- 日本生命ドル建て社債が満期償還
- 上記資金の一部で三菱商事ドル建て社債、JTドル建て社債を購入
金融株が大きく上げたタイミングで、持ち高調整のため保有株を一部ですが売却しました(意図は以下の記事でご紹介した通りです)。
また、子供のお年玉貯金を子供と話合いの上、eMAXIS Slimバランスで運用することにしましたので、積立購入(5万円/月)を開始しました(意図は以下の記事でご紹介した通りです)。
保有していたドル建て社債が償還となったため、別銘柄のドル建て社債を購入しました(以下の記事ご参照)。
資産の増減と背景は以下の通りでした。
- 金融株、商社株を中心とした株価上昇により国内株式は増加しました
- ドル安と株価下落により外国株式は減少しました
- 金価格上昇によりコモディティは増加しました
- 償還されたドル債の一部を外貨MMFのままにしていますので、外国債券が減少し、外貨が増加しました
来月の投資計画
今月も株価上昇に伴うリスク資産増加の調整のため、一部の株式を売却しました。
売却した銘柄は、株価調整のタイミングがあれば、NISA成長投資枠で買い戻すことも視野に入れています。
引き続き、株高・円安が進んでいますので、リバランスをしながら、リスク量が大きくなりすぎないようにポートフォリオのバランスを維持していきつつ上値を追い「上がっても下がってもOK」な状態を維持していきます。
- 新NISA枠(積立枠)
eMAXIS Slim全世界株を積立購入。夫婦で月20万円。 - 子供名義口座
eMAXIS Slimバランスを積立購入。月5万円。 - 新NISA枠(成長投資枠)
大きく急落したもので、長期的には安心して買えるものがあれば、購入を検討(主に日本株高配当株、Jリート、米国債券ETF、米国株式ETF)。
本日もお読みいただきありがとうございました。






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