ロシアのウクライナ侵攻、米国利上げなどもあり、1~3月はマーケットは大きく動きました。

私はあまりじたばた動かず、休むも相場で、放ったらかしにしていましたが、改めてポートフォリオにどのような影響があったかを振り返ってみてみようと思います。
ポートフォリオの状況
以下、2022/3/26時点のポートフォリオの状況です。
1~3月の間は新規買い入れは行っていないので、各資産の割合は以前と大きく変わりありません。

2022年の投資方針として以下を計画していましたが、未実行です(単に忙しく取り組む暇がなかったため)。
- NISA:VT、VOOに週1万円積立投資(年48万円ずつ。合計96万円)
- NISA:残り24万円は国内高配当株を購入
- ジュニアNISA:eMAXIS(S&P500)毎月積立投資(子供2人分。80万円ずつ。合計160万円)
以下の3.4についてはチャンスを狙っていましたが、結局NTTはウクライナ侵攻でも株価があまり下がらず、ジャパンリアルエステイトも600,000円を割れなかったため、購入していません。
米国債の利回りが10年2.4%を超えてきましたので、米国債現物の購入を検討しています。
3~4年の利回りも2%を超えているため、それぐらいの年限のものを購入検討中です。
- AGG、BND、米国現物債券の購入
利上げにより米国10年債券の利回りが2%を超えてきたら追加投資を検討します。 - 米国個別株式の持ち高調整
テスラ株が株価上昇により米国株ポートフォリオの46%を占めているため、一部売却し、積立投資しているVT、VOOに徐々にシフトしていくことを検討しています。 - 国内高配当株の追加購入
NTTなど一部狙っている銘柄があるので、株価調整局面があれば購入をしようと思います。 - REITの追加購入
ジャパンリアルエステイト等の利回りが4%を超える水準に投資口価格が調整したら購入を検討します。
ポートフォリオへの影響の振り返り
イベントが多くあり動きの激しい期間でしたが、1月末と比べると日経平均は1,148円上昇、ダウ1月末に近い水準まで戻ってきています。
大きく動いたのはドル円で115円だったものが122円までドル高が進行しています。

わたしのポートフォリオですが、以下のような動きでした。
現預金の増加は単に給与によるものですが、それ以外として国内株式が90万円増加、外国株式が130万円増加しています。
国内株式の増加は、資源価格高騰に伴う商社株の株価上昇、金利上昇に伴う銀行、生損保株の株価上昇によるものです。
外国株式の増加は、アマゾン、テスラなどの株価が少し戻ったのとドル高の影響です。

今後の投資方針
動きの激しかったこの数カ月で改めて1)リスク許容度の範囲内での投資、2)ポートフォリオの業種や銘柄を分散することの大切さを感じました。
正直、全体のポートフォリオに占める株式の割合が低いため、暴落があってもあまり何も感じずに放ったらかしにしておくことができましたので、現状の投資額および投資対象は自分のリスク許容度の範囲内ということが確認できました。
また、資源高による商社株、金利高による金融株の上昇は予想していた訳でもなく、結局何がどう影響するかは読めないなと思いました。逆に想定外に下落する場合もあるでしょうから、改めて分散投資が大事だなと感じました。ドル円の動きについても然りで、通貨も分散して保有しておくことで、利益獲得のチャンスも増えますし、リスク分散にもなります。

分散投資の大切さを改めて感じたので、外国債券のポートフォリオを増やすことを短期的には検討し、中長期的には実物資産(不動産)をポートフォリオに組み入れることを検討していこうと思います。



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