2023/8/18時点のポートフォリオの状況の更新です。
1カ月のマーケットの動き
米国ではインフレ率の落ち着きから、一時は、利上げ打ち止め→株価上昇という楽観的な見方が拡がっていましたが、FOMC議事録が公表された後は、利上げの長期化が再び意識され、株価は下落しています。
格付け会社Fitchが米国債の格付けをAAAからAA+に引き下げたことも影響し、米国10年債の利回りは4.25%程度まで上昇しています。

日本では、7月28日の日銀政策決定会合でイールドカーブコントロールの修正があり、従来は0.5%が上限とされていた10年の金利が1%までは許容される運用となりました。
これを受けて10年国債の足元の利回りは0.6%程度まで上昇し、日本株もやや軟調な状況が続いています。
為替は米国の金利高止まり懸念からドル高傾向でした。
ポートフォリオの状況
以下、2023/8/19時点のポートフォリオの状況です。
前回更新時(2023/7/15)から資産は約120万円増加しました。

この1カ月では以下のことを実行しました。
- ジュニアNISA枠でeMAXIS全世界株式を積立購入。約13万円。
- インカムゲインを増やす目的で、MUFGドル債、日本生命ドル債(劣後債)、トヨタ自動車ドル債を合計で約100万円購入しました。
- インカムゲインを増やす目的で、米国債を約250万円購入しました。
資産の増減と背景は以下の通りでした。
- 米国債、ドル建て社債を購入したため、外国債券は増加しました。
- 外国債券購入により現預金は減少しました。
来月の投資計画
来月は以下の投資を実行予定です。
ドル高が進んでおり、なかなか買いにくい状況ではありますが、今年の目標であるインカムゲインを増やすため、引き続き時間分散でドル購入、米国債の購入を継続します。
- 米国債の追加購入
・適宜、手持ちの円をドル転し、米国債の追加購入を進めていきます。 - 個人向け国債を追加購入
・円金利も上昇していますので、預金に置いておく金額はできるだけ減らし、インカムゲインを増やすために少しでも運用をしようと考えています。具体的には10年変動の個人向け国債に資金をシフトしておく予定です。 - ジュニアNISA枠
・eMAXIS全世界株式(オルカン)を積立購入。月13万円程度。 - NISA枠:120万円/年・人(夫婦合計240万円)
・引き続き、高配当株・REITの追加購入を検討します。 - 確定拠出年金
・新規拠出分は全世界株式を購入継続します。
・既存投資分の一部が国内債券に残っているので、タイミングを見て全世界株式にスイッチングします。



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