2023/9/18時点のポートフォリオの状況の更新です。
1カ月のマーケットの動き
米国の8月の総合CPIは前月比+0.6%、コアCPIは+0.3%となり、コアCPI上昇率の下落傾向が続いていますが、利上げを打ち止めにすることを正当化するほどの材料ではないとのことで、今後の政策金利の見通しについては見方は割れています。
先物市場では、9月のFOMCでは利上げ見送り、11月に0.25%の追加利上げが実施される可能性が50%程度で織り込まれ、その後来年前半に0.25%、来年末までに0.75%程度の利下げが織り込まれているようですが、引き続き不透明な状況は続くと思います。
そのような状況で米国10年債利回りは4.3%水準で高止まり、ドル円もドル高傾向が続いています。
一方、日本では日銀の植田総裁が読売新聞のインタビューでYCCのさらなる修正とゼロ金利政策解除について言及したあたりから、金利が上昇し、10年債の利回りは0.7%程度になっています。
日本株は大きく上昇しており、日経平均は前月から7%程度上昇、日銀の政策転換期待などもあり銀行株など金融株が大きく上昇しています。

ポートフォリオの状況
以下、2023/9/18時点のポートフォリオの状況です。
前回更新時(2023/8/18)から資産は約450万円増加しました。

この1カ月では以下のことを実行しました。
- ジュニアNISA枠でeMAXIS全世界株式を積立購入。約13万円。
- 自分年金つくりの一環で、米国債(ゼロクーポン債)を約60万円購入しました。
- NISA枠でJT株(約30万円)、積水ハウスREIT(約25万円)を購入しました。
- 個人向け国債を追加で10百万円購入しました。
資産の増減と背景は以下の通りでした。
- 株価上昇により日本株式は増加しました。
- ドル高により外国株式、外国債券が増加しました
- 個人向け国債で現金は減少しました
来月の投資計画
来月は以下の投資を実行予定です。
ドル高がさらに進んでおり、なかなか買いにくい状況ではありますが、今年の目標であるインカムゲインを増やすため、引き続き時間分散でドル購入、米国債の購入を継続します。
- 米国債の追加購入
・適宜、手持ちの円をドル転し、米国債の追加購入を進めていきます。 - ジュニアNISA枠
・eMAXIS全世界株式(オルカン)を積立購入。月13万円程度。 - 確定拠出年金
・新規拠出分は全世界株式を購入継続します。
・既存投資分の一部が国内債券に残っているので、タイミングを見て全世界株式にスイッチングします。



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