ポートフォリオの状況(2026/1/20時点)

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2026/1/20時点のポートフォリオの状況の更新です。

1カ月のマーケットの動き

日本では、高市政権の解散総選挙が報じられた頃から株価上昇、円安、金利高が大きく進みました。

日経平均、TOPIXは1か月前対比で7~8%上昇、10年国債利回りは2.26%程度で推移をしています。

為替は一時円高方向に動いていましたが、再び円安方向となり、足元は157円~158円台となっています。

米国はベネズエラ攻撃やグリーンランド問題、パウエル議長の刑事告訴など、相変わらずトランプ政権の動きが予測不能ですが、株価や債券利回りの動きとしては大きな波乱はまだ起きておらず、比較的穏やかな動きとなっています。

今後の株価を占う上で注目の政策金利はドットチャートでは2026年は0.25%の引き下げが中央値となっていますが、FOMCの中でも意見は割れています。

(大和総研の資料より抜粋)

FRBの2つの大きな政策目標である「雇用の安定」と「物価の安定」のどちらを優先してケアするか次第ですが、「雇用」は徐々に失業率も悪化しており、「インフレ」は26/1~3にピークを迎えその後落ち着く(追加関税がなければ)という見立てをパウエル議長が述べています。

(大和総研資料より抜粋)

「雇用の安定」を優先してケアする場合は「利下げ」も考えられますが、26/5にはパウエル議長の任期が終わるため、後任議長次第で方向性が変わる可能性もあり、しばらくは注意が必要です。

ポートフォリオの状況

以下、2026/1/20時点のポートフォリオの状況です。

前回更新時(2025/12/20)から資産は約3.1百万円増加しました。

※現預金の残高がマイナスになっていますが、住宅ローン(負債)を差し引いているためで、実際の現預金はプラスです

この1か月では以下を実行しました。

今月の売買
  • 新NISA積立枠でeMAXIS Slim全世界株式を購入(10万円×2人分)
  • 一般口座の三井物産株を一部(100株)売却
  • 一般口座のエヌビディア株を一部(40株)売却
  • 一般口座の三菱UFJ株を一部(100株)売却
  • 個人向け国債変動10年を追加購入(900万円)

新年度になり、一定金額までの売却益の計上ができるようになったため、一般口座で保有していて株価が大きく上昇した銘柄を一部売却しました。

株価調整のタイミングがあればNISA枠で買い戻すことも検討しています。

資産の増減と背景は以下の通りでした。

資産増減背景
  • 金融株、商社株を中心とした株価上昇により国内株式は増加しました
  • 金価格上昇によりコモディティは増加しました
  • 個人向け国債購入により国内債券が増加し、現預金が減少しました

来月の投資計画

1月も株価上昇に伴うリスク資産増加の調整のため、一部の株式を売却しました。

売却した銘柄は、株価調整のタイミングがあれば、NISA成長投資枠で買い戻すことも視野に入れています。

2026年のNISA枠は、つみたて枠は2025年同様、オルカン(eMAXIS Slim全世界株式)を毎月20万円購入します。

成長投資枠は、基本的にはインカム収入増加につながるような高配当株、Jリート、米国株式ETFを、その都度割安になったタイミングで購入していき、リスク資産のポジションが大きくなりすぎる場合は、一般口座や特定口座で保有している株式を売却する、ということを考えています。1月のように「売却」を先行して実施することもあります。

あとは2026年にいくつかのドル建て社債が満期となるため、再運用先を検討中です。ポートフォリオの債券割合は現状程度維持を考えているので、基本的には別の現物債券(ドル建て債券orユーロ・豪ドル建て債券)に投資するつもりです。

かなり株高・円安が進んでいますので、リバランスをしながら、リスク量が大きくなりすぎないようにポートフォリオのバランスを維持していきつつ上値を追い「上がっても下がってもOK」な状態を維持していきます。

来月の予定
  • 新NISA枠(積立枠)
    eMAXIS Slim全世界株を積立購入。夫婦で月20万円。
  • 新NISA枠(成長投資枠)
    大きく急落したもので、長期的には安心して買えるものがあれば、購入を検討(主に日本株高配当株、Jリート、米国債券ETF、米国株式ETF)。

本日もお読みいただきありがとうございました。

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