2025/11/20時点のポートフォリオの状況の更新です。
1カ月のマーケットの動き
米国の株式市場はAIバブルを警戒する見方と、まだまだ強気な見方が入り混じっており、NYダウ、ナスダックともに1か月前とほぼ同水準で推移しています。
11/19に注目のエヌビディアの決算発表がありましたが、売上利益ともに予想を超えてきており、業績および先行きに陰りは見えていないことから、11/20の日本株式、今夜の米国株式市場ともに堅調に推移すると見られています。
債券市場では12月9-10日のFOMCでの利下げ予想は36%程度と高くないことから、米国債10年利回りは1か月前対比で上昇しました。
日経平均株価は高市政権発足後、急速に上昇し、一時は52,600円を超えましたが、その後、日中関係の悪化などの影響も受け、1か月前対比で2%程度高い50,000円台となっています。
債券市場では、日本国債10年利回りが一時1.8%を超えました。
金利上昇は、高市政権が掲げる積極財政による財政悪化懸念と言われています。
また、円安も進んでおり、ドル円は1ドル157円台、ユーロ円は1ユーロ181円台で、対ユーロに関してはユーロ発足以降、最も円安の水準です。
円安については、米国の利下げ期待の後退、日本の利上げが不透明であること、高市政権の積極財政による財政悪化懸念などの要因と考えられています。

ポートフォリオの状況
以下、2025/11/20時点のポートフォリオの状況です。
前回更新時(2025/10/20)から資産は約3.1百万円増加しました。

この1か月では以下を実行しました。
- 新NISA積立枠でeMAXIS全世界株式を購入(10万円×2人分)
- テスラ株を10株売却(約65万円)
- NISA成長投資枠のリート銘柄を入れ替え(グローバルワン不動産投資法人を売却し、三井不動産ロジスティックスパーク投資法人を購入)
資産の増減と背景は以下の通りでした。
- 主に金融株の値上がりにより国内株式は増加しました
- ドル高により外国株式は増加しました
- ドル高により外国債券は増加しました
- 銘柄入替時の追加投資と全体の値上がりにより国内REITは増加しました
来月の投資計画
今月は株価上昇に伴うリスク資産増加の調整のため、一部の株式を売却しました。
2025年は売却益を追加で計上する予定はないため、12月は様子見し、株価上昇や円安ドル高が継続するようであれば、1月以降にリスク資産、外貨資産の調整を検討する予定です。
- 新NISA枠(つみたて枠)
・eMAXIS全世界株式を積立購入。夫婦分で月20万円。 - 新NISA枠(成長投資枠)
・大きく急落したもので、長期的には安心して買えるものがあれば、購入を検討。 - FX
・米ドル以外への通貨分散のため、ユーロ・豪ドルをFXで購入を検討。



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