2024/3/19時点のポートフォリオの状況の更新です。
1カ月のマーケットの動き
米国では3/19-20にFOMCが開催されますが政策金利は5.25-5.5%で維持されることはほぼ間違いありません。
市場の関心は24/6が予想されている利下げ開始時期と3回が予想されている年内の利下げ回数を変更するようなメッセージが発せられるかどうかという点にあります。
1月と2月の物価上昇率が予想を上回ったことや、2月失業率は3.9%に上がったとは言え、FRBが長期的に持続可能とみなす水準よりも低いことから、利下げの後倒しや利下げ回数の減少を予想する声も聞かれます。
これらの状況を受け米10年債の利回りは一旦下落したものの2月と同水準まで戻しています。
NYダウやナスダックは前月比ほぼ同水準です。
日本では、日銀がマイナス金利政策、イールドカーブコントロールの解除を決定しました。
一方で、植田総裁から、しばらくは緩和的な状況が続くという発言もあり、発表後もドル円はあまり反応なく、少し円安に動いています。
日本円10年国債の利回りもあまり動いていません。
日本の株価は前月からの上昇が続いています。

ポートフォリオの状況
以下、2024/3/19時点のポートフォリオの状況です。
前回更新時(2024/2/17)から資産は約270万円増加しました。

この1カ月では以下のことを実行しました。
米国/日本個別株を一部売却、米国債券やREITを買い増し、キャピタルゲイン狙い→インカムゲイン拡大に少しづつ重心を移しています。
- 新NISA積立枠でeMAXIS全世界株式を購入(10万円×2人分)
- REITをNISA成長投資枠で購入(合計約266万円)
①積水ハウスリート(約22万円)
②三菱地所物流リート(約70万円)
③グローバルワン(約32万円)
④アドバンスレジデンス(約30万円)
⑤日本ビルファンド(約59万円)
⑥ジャパンリアルエステイト(約53万円) - 米国債券を購入(7,200ドル)
- ニッセイJリートインデックスファンドを売却(約125万円)
- 三菱重工業株式を売却(約116万円)
- エヌビディア株を5株売却(3,500ドル)
- テスラ株を20株売却(4,000ドル)
資産の増減と背景は以下の通りでした。
- 追加購入により米国債券、REITは増加しました。
- 株価上昇により日本株式は増加しました。
来月の投資計画
先月は計画通り、REITの買い増しを行いました。
日銀の金融政策決定会合後、少しREITは上昇していますが、まだ平均利回り4.5%程度あり割安です。タイミングを見て買い増しを検討します。
米国債も利回りが4.3%程度あるので、タイミングを見て買い増しを検討します。
- 新NISA枠(つみたて枠)
・eMAXIS全世界株式を積立購入。夫婦分で月20万円。 - 新NISA枠(成長投資枠)
・REITの追加購入を検討します。 - 米国債の追加購入
・米国債、ドル社債現物を利回りを見ながら追加購入を検討します。 - 確定拠出年金
・新規拠出分は全世界株式を購入継続します。
・既存投資分の一部が国内債券に残っているので、タイミングを見て全世界株式にスイッチングします。



コメント