2025/1/20時点のポートフォリオの状況の更新です。
1カ月のマーケットの動き
米国では1/10に発表された12月の雇用統計において、非農業部門雇用者数が25.6万人増と市場予想の16.5万人増を上回るなど、米国の雇用市場が依然として強いことを示す内容であったことから、利下げペースが遅くなるという見方が台頭し、長期金利が上昇、株価も一時的に調整で下落しました。
その後、1/15に発表された12月のCPIでインフレ鈍化が示されたことで市場に安心感が広がり、FOMCが今年も利下げを継続するという見方が強まり、その結果、金利上昇や株価調整は一服しました。
ドル円は米国金利の動きに左右される形でドル高が進んだ後、少し円高に戻しています。
1/20のトランプ大統領正式就任の前後でネガティブサプライズがなければ、1/23、24の日銀政策決定会合で利上げが行われると予想されており、日本円10年国債の利回りは徐々に上昇し、足元では1.19%となっています。

ポートフォリオの状況
以下、2025/1/20時点のポートフォリオの状況です。
前回更新時(2024/12/20)から資産は約0.6百万円減少しました。

この1カ月では以下のことを実行しました。
- 新NISA積立枠でeMAXIS全世界株式を購入(10万円×2人分)
- テスラ株、エヌビディア株を一部売却し、利益確定とポジション調整を実施
- 2の売却代金でバンガード超長期米国債ETF(EDV)を購入(NISA成長投資枠)
- 5年のNISA期限が切れ、旧NISA口座から特定口座に払い出しされた国内株式(三井住友FG、NTTデータ、三井不動産、ジャパンリアルエステイト)を売却
- 4の売却代金で三井住友FG、NTT、ジャパンリアルエステイト、野村不動産マスターファンドを購入(NISA成長投資枠)
- 確定拠出年金のポートフォリオを組み替え
購入:eMAXIS全世界株式50%、eMAXIS米国株式(S&P)10%、ニッセイ外国株式インデックスファンド10%、eMAXIS国内株式(TOPIX)10%、ニッセイ日経平均インデックスファンド10%、セゾングローバルバランスファンド10%
売却:日興インデックス海外株式ヘッジなし63%、日興インデックス海外債券ヘッジなし9%、三菱UFJ国内株式インデックス23%、三菱UFJ国内債券インデックス5%
資産の増減と背景は以下の通りでした。
- 確定拠出年金のポートフォリオ組み替えに伴い、国内株式、国内債券は減少しました
来月の投資計画
1月に、2025年の投資計画で予定していたこと(ポートフォリオの銘柄入れ替え、リスク資産(米国株個別銘柄)のポジション調整のための売却(益出し)、NISA成長投資枠を使った投資)を実施しましたので、来月は少し様子見をする予定です。
- 新NISA枠(つみたて枠)
・eMAXIS全世界株式を積立購入。夫婦分で月20万円。 - 新NISA枠(成長投資枠)
・引き続き、米国債券ETF(EDV)の買い増し、日本株式の銘柄入れ替えによるインカム収入の増加、リスク分散を検討します。



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