2024/8/24時点のポートフォリオの状況の更新です。
1カ月のマーケットの動き
米国ではFRBのパウエル議長がジャクソンホールで開かれているシンポジウムで講演し、「金融政策を調整する時がきた」と述べて来月の会合で利下げに踏み切る考えを示しました。
これまで約2年間、インフレとの闘いのため、利上げ→高い金利水準を維持してきましたが、このサイクルがついに終わりをむかえ、景気減速への警戒感から利下げが行われる見込みです。
利下げ幅や回数などは今後のデータ次第ということで明言されていませんが、日米の金利差が縮小していく方向ですので、為替レートについても、米国利上げ時期に大きく進んだ円安ドル高から、円高ドル安への揺り戻しが進み、1カ月前と比べてドル円も大きく円高方向に動いています。
米国の株価は一時は下落しましたが、利下げサイクルに入ることが見込まれることから株価は再び上昇サイクルに入っています。
日本では利上げのペースが不透明であることから10年債利回りは1カ月前より下落、株価はほぼ横ばいでした。

ポートフォリオの状況
以下、2024/8/24時点のポートフォリオの状況です。
前回更新時(2024/7/25)から資産は約2.2百万円減少しました。

この1カ月では以下のことを実行しました。
- 新NISA積立枠でeMAXIS全世界株式を購入(10万円×2人分)
資産の増減と背景は以下の通りでした。
- 為替レートが円高になったことにより、外国株式、外国債券が減少しました
- 日本株式は金融株や商社株が下落し、最高値水準までは戻していないことから減少をしました
来月の投資計画
新NISA枠でのオルカンの積立購入以外には大きな投資は計画していません。
足元では、円高、株安が進みそうな展開ですが、保有する国内株式や外国株式、外国債券の売却は考えておらず、そのまま保有を継続するつもりです。
- 新NISA枠(つみたて枠)
・eMAXIS全世界株式を積立購入。夫婦分で月20万円。 - 米国債の追加購入
・米国債、ドル社債現物を利回りを見ながら追加購入を検討します。 - 確定拠出年金
・新規拠出分は全世界株式を購入継続します。
・既存投資分の一部が国内債券に残っているので、タイミングを見て全世界株式にスイッチングします。久々に円高が進んでいるため、米国の株価が調整する局面があればスイッチングを実行したいと思います。



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