2024/9/21時点のポートフォリオの状況の更新です。
1カ月のマーケットの動き
9/17、18のFOMCでは、4年6か月ぶりとなる利下げが決定されました。利下げ幅は0.5%で、パウエル議長はFOMC後の記者会見で、大幅利下げは遅れをとらないようにするためのものと語り、雇用や景気の一段の悪化を未然に防ぐための判断でした。
2025年に関してはドットチャートでは合計1%の利下げが予想されています。ただ11月5日には米国の大統領選も控えており、今後の行方は不透明です。
日本では岸田総理が退任し、石破茂が新しい総理大臣になりました。石破新総理は金融所得課税の強化に言及しており、株式市場では警戒感もあり、総理決定後に日本の株価は一時的に大きく下げました。その後、追加利上げをする環境にはない、という発言をして、為替が円安ドル高に振れるなど、不安定な動きをしていますので、落ち着くまで少しボラティリティの高い状況が続くかもしれません。
1カ月前と比べると、日本株は少し下落、米国株はほぼ横ばい、為替レートはやや円高になりました。

ポートフォリオの状況
以下、2024/9/21時点のポートフォリオの状況です。
前回更新時(2024/8/24)から資産は約12.2百万円増加しました。

この1カ月では以下のことを実行しました。
- 新NISA積立枠でeMAXIS全世界株式を購入(10万円×2人分)
- 不動産(自宅用)を購入
- 不動産購入代金の一部を借入
- 不動産購入決済用に個人向け国債を15百万円売却
- 退職金の金額を割増込に洗い替え
資産の増減と背景は以下の通りでした。
- 日本の株価がやや下落したため、国内株式が微減となりました
- 退職金の金額を洗い替えたため、総資産額が増加しました
来月の投資計画
新NISA枠でのオルカンの積立購入以外には大きな投資は計画していません。
11月に米国大統領選挙も控えており、為替・株価ともにボラティリティの大きな展開が予想されます。インカムゲインを増やすために、やや割安なREITへの追加投資や、米国社債の購入を検討していますが、追加投資については慎重に、時間を分散して行おうと思います。
- 新NISA枠(つみたて枠)
・eMAXIS全世界株式を積立購入。夫婦分で月20万円。 - 米国債の追加購入
・米国債、ドル社債現物を利回りを見ながら追加購入を検討します。 - REITの追加購入
・REITの利回りが5%を超えるものがあるため、個別銘柄の追加購入を検討します。 - 確定拠出年金
・新規拠出分は全世界株式を購入継続します。
・既存投資分の一部が国内債券に残っているので、タイミングを見て全世界株式にスイッチングします。久々に円高が進んでいるため、米国の株価が調整する局面があればスイッチングを実行したいと思います。



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