2022/8/17時点のポートフォリオの状況の更新です。
1カ月のマーケットの動き
ここ1カ月は久々に株価が大きく反転しました。

先週発表された米国のCPIやPPIが市場予想を下回り、インフレがピークアウトしたのでは?という期待が高まっています。
米国2年債利回りは約3.2%、10年債は約2.8%で、景気後退のサインとされる逆イールドの状態は続いています。
雇用指標は引き続き強く、消費もものすごく悪いという訳でもないため、ひょっとするとソフトランディング(景気減速することなくインフレ退治)も可能か?という見方もあります。
8月はFOMCがなく、9月のFOMCでは0.5~0.75%の利上げが予想されていますが、9月のCPIやその他経済指標次第でしょう。
為替については米国の景気後退、利上げペース鈍化期待などから少し円高に戻りました。
日経平均、TOPIXも5%程度上げました。
日本国債はヘッジファンドの売り浴びせが一服、買い戻しが入り、金利は下がりました。
ポートフォリオの状況
以下、2022/8/17時点のポートフォリオの状況です。
前回更新時(2022/7/19)から、約2百万円(約1.7%)資産が増加しました。

この1カ月では以下のことを実行しました。
- NISA枠でVT、VOOへの積立投資を継続。各々5万円/月程度。
- 確定拠出年金で保有していた国内債券・外国債券の一部(約60万円)を売却し、外国株式を購入。
資産の増減と背景は以下の通りでした。
- 国内株式は、保有する個別株の株価は残念ながらあまり変わらず、微増でした。
- 外国株式は、保有するハイテク株、連続増配株、VT、VOOともに株価は前月比で上昇し、資産残高は増加しました。増加分1.9百万円のうち0.6百万円は確定拠出年金の外国株購入によるものです。
- 海外債券・国内債券は確定拠出年金保有分の売却で減少しました。
- 外貨は円高で微減しました。
- 円預金の増加は給与等によるものです。
来月の投資計画
先月は米国企業の決算発表とFOMCの時期が重なっていたため、リスク回避のため、大きな追加投資はせず様子見をしました。
結果的には、株価は上昇しましたので、投資していたとしても問題なかった、ということになりましたが、短期でギャンブルする気はなかったので、これはこれでまあいいか、と思っています。
株価が大きく下げれば、確定拠出年金の国内債券・海外債券を売却して外国株式を購入しようと考えていましたが、少額のみ行いました。
来月の投資計画は以下の通りです。
- 現在のリスク資産のポジションはそのまま維持。
リスク資産のポジション(国内株式、外国株式、国内REIT)は約26.5百万円と少し増えましたが全体の約20%です。ハイテク株のポジションは約7.9百万円で前月から約1百万円増えましたがとりあえずはこのままホールド予定です。 - VT、VOOの積立を継続。
淡々と継続します。 - 確定拠出年金(現在保有分)のリバランス
国内債券・海外債券部分を売却し、海外株式に振り替えることを計画しています。
株価が上がってしまったので、時間分散で実施する方針に変更します。 - ジュニアNISAでの投資開始
eMAXISのオールカントリーを8~12月に分割して80万円×2人分購入予定です。 - 国内高配当株、REITの追加購入。
なかなか株価が大きく下がってこないですが、引き続き購入機会を我慢強く待ちます。
NTTの新規購入とJTの追加購入の機会を探ります。

思ったより早く株価が上昇に転じてしまったので、当面は淡々と分割購入を進める方針です。
あとは高配当株への追加投資の機会を中心にマーケットの状況を見ていきたいと考えています。
高配当株についての記事はこちら




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