2023/1/20時点のポートフォリオの状況の更新です。
1カ月のマーケットの動き
2023年のスタートは為替を除けば比較的穏やかな動きになりました。

米国のCPIはマーケット予想通り前年同月比+6.5%となり、引き続きインフレ率はピークから徐々に下落をしています。
失業率は3.5%と引き続き非常に低い水準ですが、賃金上昇率も前月比+0.3%と少し落ち着いてきています。
米国の政策金利は現在4.25-4.5%ですが、2月に0.25%引き上げ、最終的には5%前半で利上げは打ち止めとなり、年後半には利下げ開始というのが期待されています。
ハイテク企業を中心にリストラのニュースも多く流れており、失業率が上昇し賃金上昇率も低下すれば、2023年後半には景気後退→利上げ停止→株価上昇という展開もありえます。
一方で日本はインフレ率の見通しがようやく2%近くまで上昇しており、長期間続いた異次元金融緩和の金融政策の転換点を迎えています。
今後、日本でも賃上げが進めば、本格的にインフレが定着し、金利のある世界が戻ってくるかもしれません。
為替は日米金利差縮小期待から円高に回帰しており、日本株は不動産株やREITは下落、銀行など金融株は上昇という状況でした。
ポートフォリオの状況
以下、2023/1/20時点のポートフォリオの状況です。
前回更新時(2022/12/18)から、約100万円資産が減少しました。
円高が進んだため外貨建て資産が全体的に減少したこと、テスラなど米国ハイテク株の下落、REITの下落等が主な減少の要因でした。

この1カ月では以下のことを実行しました。
- NISA枠でJT株を追加購入。約28万円。
- ジュニアNISAでオルカンの積立購入を継続。約36万円。
- 米国債2年ものを約40万円追加購入。金利は3.66%。
- 円を100万円分ドル転。為替レートは128円弱でした。
資産の増減と背景は以下の通りでした。
- 国内株式は、JT株の追加購入により微増となりました。
- 外国株式は、テスラなどのハイテク株の株価下落と円高で減少しました。
- 外国債券は、米国債を追加購入したので増加しました。
- REITは円金利上昇に伴う価格の下落で減少しました。
- 円の現預金は100万円をドル転したため減少しました。
来月の投資計画
来月は以下の投資を実行予定です。
- 米国債の追加購入
・為替が128~130円付近まで円高回帰したので、引き続き円預金のドル転をし、米国債を追加購入予定です。 - ジュニアNISA枠
・2023年も引き続きeMAXIS全世界株式(オルカン)を積立購入する予定ですが、子供の口座への資金移動/贈与手続きが完了していないため、今月はパス。
・手続き完了次第、80万円×2人分を月割りして積立投資を設定し買付開始します。 - NISA枠:120万円/年・人(夫婦合計240万円)
・NTT、REITの追加購入を検討しています。
・特定口座で保有している高配当株などをNISA枠で買い直し予定です。 - 確定拠出年金
・新規拠出分は全世界株式を購入継続します。
・既存投資分の一部が国内債券に残っているので、全世界株式にスイッチングします。

マーケットの動きは都度ありますが、年初に立てた基本の方向性(インカムを増やす)の実現に向けて、着実に毎月投資を実行していく予定です。



コメント