資産運用コラム・時事解説

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特定口座で保有している高配当株はNISA口座に移管すべきか?計算してわかった意外な落とし穴

「特定口座にある高配当株、配当金から20%も税金が引かれるのはもったいない。早くNISAに移すべき?」新NISAの枠が空いている投資家にとって、これは最も切実な悩みの一つです。しかし、焦って「引っ越し売買」をする前に、少し立ち止まって考えて...
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【2026年最新検証】NISAのオルカンは「1月一括」が正解?過去7年のデータが示す真実と、私がそれでも「分割」を選ぶ理由

2026年がスタートしました。新NISAも3年目を迎え、年初に「成長投資枠とつみたて投資枠の360万円をいつ埋めるべきか?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。「理論上は年初一括が最強」という声を聞く一方で、「もし買った直後に暴落した...
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「金利のある世界」がやってきた!普通預金はもったいない?個人向け国債vs定期預金の正解はこれ

「銀行にお金を預けていても、どうせ増えないし……」そんな考えは、もう過去のものです。今、日本の金利は着実に上昇しており、私たちのお金の置き場所次第で、数千円、数万円単位の差が出る「金利のある世界」が戻ってきました。今回は、「普通預金に置きっ...
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【日経平均株価っておかしい?】上位5社で40%を占める日経平均連動ファンドは「日本経済全体」への投資とは言えない

最近、たまに話題になりますが、「日経平均株価」って、ソフトバンクグループなど一部銘柄のウェートが大きすぎて、もはや「日本経済全体への投資」とは言えないのではないか、と言われることがあります。「値がさ株の影響で日経平均株価は●●円上昇しました...
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賃上げのニュースを見て思うこと

賃上げするということは、物価上昇も続くということです。なぜなら、「賃上げ=企業にとってのコストの増加」だから。賃上げしたベースでの賃金を企業が払い続けるためには、企業はその分多く儲けなければいけません。多く儲けるためには、、、商品の値段を上...
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三菱UFJが1年定期/金利1%キャンペーン

昨日から三菱UFJ銀行が1年定期/金利1%キャンペーンを実施しています。ネット銀行ではなく、メガバンクで金利1%の定期預金というのはあまり聞きません。1人上限100万円、総枠1兆円が埋まり次第、エントリー終了のようなので、わたしは早速申し込...
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上がったら売り、下がったら買う。単純だけど難しい。

「株価が上がったら売り、下がったら買う」ということを繰り返すことができたら、株式投資で利益を上げることは難しくないのかも知れません。しかしながら、現実には、これは大変難しい。理屈は単純、でも、なかなか実践できない。今回は、どうしたらこの単純...
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【インフレ/物価高環境下では、どのような資産運用が必要か】「預金だけ」はもはやリスクでしかない

日本でもインフレ/物価高が続いています。消費者物価指数は2025年6月で前年同月比3.3%上昇し、政府/日銀のレポートでも当面2%以上のインフレ/物価高は継続すると見られています。今回はインフレ/物価高環境下では、どのような資産運用が必要か...
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個人投資家が30年国債を買うのはアリか?

最近、日本円の国債の金利が上昇しているニュースをよく見ます。金利上昇の背景は、消費税減税等による財政悪化懸念や、インフレ率の上昇です。日本国債30年の過去10年程度のチャートを見ると、確かに、かなり金利は上がっています。「ほぼノーリスク(日...
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日本で「賃上げ=インフレ=利上げ」が続くと資産はどうなる?損する人と得する人の決定的な違い

日本では参議院選挙の真っ最中ですが、各党はこぞって「賃上げ」を公約に掲げています。もちろん、インフレが続いているので、生活苦を和らげるためには「賃上げ」は重要です。一方で「賃上げ」が続く=企業にとってはコストが増えるということでもあります。...