2024/11/18時点のポートフォリオの状況の更新です。
1カ月のマーケットの動き
今月は日米ともに選挙があり、米国ではトランプが大統領に選ばれました。
大統領選後にマーケットが荒れることを警戒する声もありましたが、いまのところは大荒れはなく、米国の株式市場は堅調に推移しています。
米国では経済指標の力強さから、今後の利下げを急がない発言がFRBからも出ており、米国10年債利回りは4.4%前後まで再び上昇しています。
それに伴い、ドル円為替レートもドル高円安となり、1ドル154円程度となっています。
日本では選挙の結果、自民党・公明党の議席が過半数を下回り、今後の政権運営は野党の意見を聞きながら進めていかなければいけない情勢となりました。
大きく票を伸ばした国民民主党などと政策ごとに協調しながら、今後どのように政策を実現していくかが注目されます。
米国金利の高止まり、日米金利差の拡大から円安ドル高が進んでおり、日銀による追加利上げが12月に行われる可能性も高まってきており、日本の10年債利回りは1%超まで上昇しました。

ポートフォリオの状況
以下、2024/11/18時点のポートフォリオの状況です。
前回更新時(2024/10/21)から資産は約1.6百万円増加しました。

この1カ月では以下のことを実行しました。
- 新NISA積立枠でeMAXIS全世界株式を購入(10万円×2人分)
資産の増減と背景は以下の通りでした。
- 保有している日本株、主に金融関連株の株価上昇により日本株式は増加しました
- ドル高およびテスラ株の株価上昇により米国株式は増加しました
- ドル高により米国債券は増加しました
来月の投資計画
新NISA枠でのオルカンの積立購入以外には大きな投資は計画していません。
早いものでもう11月ですので、そろそろ2025年に向けて来年の投資計画を考えていく予定です。
2024年は株価が大きく上昇し、ドル高も継続したため、よい投資成績の年となっていますが、このような年が毎年続くことはないと思います。
そのため、地道にインカムゲインをもたらしてくれる高配当株や債券、引き続き割安なREITを中心にして、一般口座からNISA口座への買い替えも織り交ぜながら、税後のインカムゲインを増やすような投資を進めていくことを考えています。
もちろん、成長ダイナミックスを取り入れるため、一部は米国株を中心とした株式に投資をしますが、下落シナリオも想定しながら、株式などのリスク資産への投資額(ポジション量)をモニターし、引き続きリスク許容度に合うようにリスク量をコントロールしていきます。
- 新NISA枠(つみたて枠)
・eMAXIS全世界株式を積立購入。夫婦分で月20万円。 - 米国債、米国債券ETFの追加購入
・米国債、ドル社債現物、米国債券ETFを利回りを見ながら追加購入を検討します。 - REITの追加購入
・REITの利回りが5%を超えるものがあるため、個別銘柄の追加購入を検討します。 - 確定拠出年金
・新規拠出分は全世界株式を購入継続します。
・既存投資分の一部が国内債券に残っているので、タイミングを見て全世界株式にスイッチングします。



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