家族持ちがFIREするためにまずやるべきこと3つ

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このブログは家族持ちの方がFIREするのに役立つ情報を発信するブログです。

今回は家族持ちの方がFIREするために、まずやるべきことを3つご紹介します。

家族持ちがFIREするためにまずやるべきこと3つ

結論としては、①生活費の把握、②お金のシュミレーション、③家族の意思・価値観の確認、の3つです。

ひとつずつ説明します。

生活費の把握

まず一つ目は、生活費の把握、です。

家族でFIREを目指す場合、自分の生活費以外に、家族の生活費、子供の教育費、家族で住む家の住宅費、万が一に備えるための保険の保険料、医療費、家族分含めた社会保険料や税金など、把握すべき生活費の範囲は独身者に比べてかなり広くなります。

この生活費の把握は、やるべきことの二つ目(お金のシュミレーション)、三つ目(家族の意思・価値観の確認)にもつながります。

この段階では、まずは自分達がやりたい生活をするのに月いくらぐらい必要になるかを「ありのままに」把握すること、そして住宅費や教育費については少し調べてざっくり知ることが大切です。

ここで無理して少ない生活費を見積もってしまうと、FIREした後にその生活費での生活にストレスを感じてしまうことにつながりますので注意が必要です。

夫

それぞれの家族で理想とする暮らしは違うからね

妻

確かに子供の教育は小学校から私立で、という場合と、できればずっと公立で、というのでも随分違うものね

夫

家は新築がいいとか、中古リノベーションでもいいとかでも

妻

週に1回は外食したいし、年に1回は海外旅行に行きたいとか

お金のシュミレーション

生活費の把握ができたら、次にお金のシュミレーションを行います。

この段階では、以下のようなざっくりとしたシュミレーションでいいと思います。

この段階で、おそらく多くの方は、「ああー、やっぱり家族持ちでFIREって厳しいなあ」ということに気付かされることになります。

夫

普通に希望通りの生活費、教育費や住宅費を入れていって40才でFIREというのでシュミレーションすると家族持ちでのFIREって厳しそう

妻

会社を辞めると将来受け取れる年金なんかが減るのも結構、痛いわよね

しかし、ここで「やっぱり家族持ちでFIREなんて無理だー」と諦める必要はなく、ここからが、三つ目の家族の意思・価値観の確認、というところになってきます。

家族の意思・価値観の確認

二つ目で見た通り、普通のFIREしていない家族と同じような生活費、教育費、住宅費で、なおかつ働かない(FIREする)となると、お金のシュミレーションとしてはかなり厳しいものになります。

ここから、家族の意思・価値観の確認になるのですが、仮にその中で以下のような価値観が確認できたとします。

妻

住宅は中古物件を買ってリフォームで十分かな
(住宅費-1,000万円)

夫

子供の教育費は一部は奨学金を使ってもいいよね
(教育費-500万円)

妻

生活費はうちは25万円ぐらいでやりくりできそうよ
(生活費-5万円/月)

夫

会社辞めた後も暇だし、フリーランスでちょこちょこ働いて稼ぐつもり
(FIRE後収入+10万円/月)

妻

わたしも社会とのつながりも欲しいし子供が大きくなったらパートとかしよっかな
(FIRE後収入+5万円/月)

夫

これで計算し直すと結構いけそうかも。

このような感じで、家族の価値観を確認しながら、無理なく出来そうな部分を手直しすると、さきほど1億円以上不足していたものが、以下のようなシュミレーション結果になります。

夫

あれ?結構いけそうじゃない?まだ2,541万円も足りないけど。

妻

けど、さっきの1億円足りないのに比べたらずいぶん近づいた気はするね

夫

あと5年ぐらい追加で働いて45才ぐらいまで働くのは全然オッケーだけど

妻

じゃあ、それでもう一回シュミレーションしてみよっか

もう一度、45才までサラリーマンを続ける前提に変えてシュミレーションをしてみます。

夫

あ、これなら足りる。820万円あまるね。

妻

すごいじゃん!FIREって最初無理って思ったけど、全然無理って訳でもないんだね。

夫

これから頑張って収入をあげたりもできるし、がんばってみるか

妻

生活費とか年金とかは調べてもう少し正確に確認した方がいいわね。

このケースはあくまで例ですが、このような感じで家族がどんな生活を望んでいるのか、FIREの意思・価値観の確認をしていくのは、家族持ちがFIREを目指す上では、すごく大事なことだと思います。

まとめ

今回は、家族持ちがFIREを目指す上でまずやるべきこと3つを紹介しました。

家族持ちでのFIREはお金の面では大変な部分もありますが、家族と一緒にいられる時間が増えますし、家族と価値観を合わせて進めていけば、大きな幸せにもつながります。

中には家族での価値観の確認の中で、FIREするより大事なことが見つかって、結果的にFIREは目指さない、というケースもあるでしょう。

でもそれはそれで、家族の幸せが何か、を再確認することもできますし、有意義なことだと思います。

それぞれの家族で話し合いをしながら、価値観に合ったFIREを目指していければいいですね。


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