配当金・利金収入が月15万円を超えました

著者の運用記録・売買ログ
スポンサーリンク

ここ数年、配当金・利金収入を増やすため、米国債・ドル建て社債・REIT・高配当株などの買い増しをしてきました。

ドル金利は高止まりしており、米国債でも4%、ドル建て社債は4.5%程度の高い水準のインカム収入が得られる状態です。

近年は、日本の高配当株も、増配や配当性向の引き上げを行う企業が増えています。

そのため、保有していると毎年少しずつ配当金収入が増えていっています。

また、円金利の上昇もあり、余剰資金の運用先である個人向け国債(変動10年)からの収入も増えました。

それらの地道な積み上げにより、配当金・利金収入が年間180万円、月平均15万円を超えました。

今回は、わたしの月15万円の配当金ポートフォリオを紹介します。

月15万円の配当金ポートフォリオ

わたしの月15万円の配当金・利金収入を生む資産ポートフォリオは以下のようになっています。

配当金・利金収入を生んでいるのは、国内株式・REIT・外国債券・国内債券が主なものになります。

月別の配当金は以下のようになっています。

6、12月は国内株式の配当シーズンなので、配当金が大きくなっていますが、毎月ほぼ10万円ぐらいのインカム収入が得られるようになりました。

外国株式はeMAXIS全世界株式(オルカン)や、配当よりも成長・値上がり期待のハイテク株(Amazon、Alphabet、Microsoft、Tesla、Nvidia等)が多いので、インカム収入には貢献していません。

月15万円配当金ポートフォリオの内訳(外国債券)

ここからは、月15万円配当金ポートフォリオのうち、収入の大きい外国債券と国内株式について、どのような銘柄を保有しているかを少し紹介します。

外国債券は具体的には以下のようなポートフォリオになっています。

米国債が約半分、残りはドル建ての社債と債券ETFになります。

社債への投資は、期間や銘柄にもよりますが、米国債に比べて高い利回りが見込めますので、全体の利回りを上げるために、組み込んでいます。

倒産リスクが小さいと判断できる銘柄に絞って投資をしていますので、日本企業が発行するドル債が中心になっています。

最近は米国の財政悪化や、トランプ政権が何をするかわからないリスクから、米国より日本企業の方がむしろ安心という感覚があり、米国債の金利上昇につられてドル建て社債の金利も上昇したタイミングで、ドル建て社債を追加で購入しています。

債券ETFの4銘柄(AGG、BND、PFF、LQD)はもう10年ぐらいほったらかしで保有していますが、毎月安定した分配金が得られますし、銘柄分散が図られているので安心して保有をしています。

また最近、米国債が大きく値下がりするタイミングがありましたので、TLTとEDVを新規で購入しました。

月15万円配当金ポートフォリオの内訳(日本株)

次に日本株の内訳について紹介します。

日本株については、銘柄数も多いので業種別で紹介します。

業種としては、配当利回りが比較的高い銘柄が多い金融株(銀行、保険、ノンバンクなど)が多いです。

高配当株投資をしている人なら多くの方が保有している、三菱UFJフィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループ、東京海上、第一生命、オリックスなどの銘柄を保有しています。

商社は三井物産、三菱商事、食料品はJT、通信でKDDIなどを保有しています。

最近は業種分散を図るため、追加購入は金融以外で検討をすることが多いです。

直近ではNTTを購入しました。

また、今年の決算でもそうでしたが、日本企業も増配をする企業が増えている印象です。

米国の連続増配株や配当貴族銘柄に比べて、日本の企業は株主への利益還元の意識が低いと言われていましたが、最近はそんなことを感じさせないレベルで増配や配当性向を上げる企業もあります。

月20万円の配当金ポートフォリオを目指して

次の段階として年240万円、月20万円の配当金収入を得られるポートフォリオの構築を目指しています。

具体的な戦略は以下です。

月20万円の配当金ポートフォリオ構築のための戦略
  1. ハイテク株を段階的に売却し、高配当株に入れ替える
    ハイテク株の持ち高を段階的に売却し、売却した資金を使って、NISA枠で高配当株を購入することでインカム収入を増やします
  2. 受け取った配当金・利金を再投資する
    特にドル建ての配当金・利金については、円転はせずに、ドル建て社債やETFなどに再投資をして、インカム収入を増やすための原資とします
  3. 余剰資金を運用に回す
    個人向け国債の購入に充て、遊んでいる資金を減らして少しでも配当収入を増やします
    500万円買い増すと500万円×0.7%=3.5万円配当が増えます
  4. 増配による自然増
    日本株の増配が続けば、追加投資しなくても年々配当収入は増えていきます。保有銘柄の配当方針がその通りに実施されれば、年間配当金は4万円増えます

現状から+60万円のインカム収入増が必要なため、数年はかかると思いますが、焦らず段階的に増やしていくことを目指します。

まとめ

今回は月15万円に配当金が到達したので、どのようなポートフォリオでそれを達成したかを紹介しました。

2024年1月に以下の記事を書いたときの年間配当収入が120万円でしたので、それから1年半で約60万円、年間配当収入が増えました。

日本株の増配、個人向け国債の金利上昇、追加投資の合わせ技で増加したものですが、想像していたより積み上げのスピードは速かったように思います。

高配当株は、長期でのバイ&ホールドを基本としていますので、銘柄のバランスをみて適切な入れ替えを実施しながら、長期的にインカム収入を増やしていければと思います。

スポンサーリンク
著者の運用記録・売買ログ
シェアする
tayatをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました