FIREのポイントの一つは生涯支出を抑えること。
支出の中で一番大きいのは住居費。
これを抑えるとFIREしやすさが全然違います。
東京と地方の家の値段の差
東京23区のマンションの平均価格は7,712万円もします。
大阪のマンションの平均価格は4,181万円です。
鳥取にいくと、1,600-2,300万円で築10-20年の70㎡以上のマンションが購入できます。
東京と鳥取の1,600万円のマンションの差は、何と、6,112万円!
住む場所を選ぶだけで、FIREするために必要な資産額が全然違ってきます。
正直、実家がもともと東京で親や親せきが東京にいるので、、というような理由がない限り、FIREしたいのなら東京に住むのはやめた方がいいように思います。



FIREのために必要な資産額
別記事でも書きましたが、FIREのために必要な資産額は、「生涯費用ー生涯収入」で計算できます。
生涯費用は、生活費、住居費、教育費などがあります。
生活費はざっくり月35万円として、年420万円、45才でFIREし70才で年金受給開始するとした場合、25年の生活費は10,500万円です。
それに対して、住居費は、例えば東京の家は7,712万円、鳥取の家は1,600万円。
東京で住んでFIREする場合、用意しないといけないお金は18,212万円、鳥取だと12,100万円。
これはかなり大きな差です。
もちろん最終的に売却するときには東京の家は高く売れるかも知れません。
ただ購入時にローンを借りると金利負担もありますし、現金で購入するとその分運用できる金融資産も減ってしまいます。
生涯支出のうち抑えるべきところは抑えて、その代わりに早く自由な時間を得ようというのがFIREのコンセプトなので、生涯支出の大きな部分を占める住居費をうまく抑えることはFIREへの近道です。




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