今日で2022年も終わりますので、今年の振り返りと2023年の投資方針についてまとめてみました。

今年はロシアのウクライナ侵攻、インフレ抑制のための世界的な利上げ、株式は大きく下落、債券も過去にない水準の下落、急激な円安、岸田NISAなどいろいろイベントありました。
2022年の振り返り
1年前と比較して総資産は+11.9百万円でした。

今年は外国株式を中心に追加投資をしましたが、米国の株価が大きく下落したため、追加投資したほどにはリスクアセット残高は増えず、増えたのは現預金でした。

米国株の中でもナスダックは大きく下げました。
円安もかなり進みましたし、債券利回りも大きく上昇するなど、かなり動きの大きな年でした。
大きく株価が下落した1年だったことを考えると、まずまずうまくリスクコントロールはできたかなと思います。
2022年末のアセットアロケーションは以下のようになりました。

リスク資産は33.6百万円で全体の26%、外貨資産は19百万円で全体の15%でした。
1年前がリスク資産33.5百万円で全体の28%、外貨資産は20.9百万円で全体の17.5%でしたので、追加投資をした割には、あまり大きな変化はありませんでした。
年初に立てた2022年の投資方針の達成具合は以下の通りでした。
| 2022年年初の投資方針 | 達成 | 実行したこと |
| NISAでVT、VOO積立投資(96万円) | 〇 | VT、VOO購入(80万円) |
| NISA残り枠で日本高配当株購入(24万円) | 〇 | JTを追加購入(28万円) |
| ジュニアNISAでオルカン購入(160万円) | 〇 | 160万円購入 |
| AGG、BND、米国現物債追加購入 | 〇 | 米国債、Citi劣後債を購入(70万円) |
| 米国個別株の持ち高調整 | × | 売却せず。株価下落で結果的にシェアは下落。 |
| 日本高配当株の追加購入 | ▲ | JTを追加購入(28万円)。NTTは購入できず。 |
| REITの追加購入 | 〇 | ジャパンリアルエステイトを購入(59万円) |
おおむね当初立てた計画通りに実行できたかなと思います。
2023年の投資方針
米国の景気後退入りにより株価は更に下落する可能性があると見ています。
一方で、既存ポートフォリオがリスク資産比率が低い状態のため、粛々と積立投資中心に追加投資を行う予定にしています。
2023年はFIREを見据えてインカムを増やすために米国債を比較的大きな金額で追加購入しようかと考えています。
また同じ目的で現物不動産への投資も検討しています。
具体的には以下の新規投資を行う予定にしています。
- NISA枠:日本高配当株、米国株、米国債券ETFに投資予定(240万円。夫婦分)。インカムを増やすのが目的です。特定口座で保有しているものを売却し、NISA枠で買い直す分も含めて実施予定。
- ジュニアNISA:オルカン積立投資を継続(160万円。子供2人分)。
- 確定拠出年金:国内債券で保有している分(50万円)を全世界株式にスイッチング予定です。
その他は状況を見ながら判断していく予定ですが、以下の投資を考えています。
- 米国債券現物に追加投資
2年、10年、20年などに分散して追加で10~25百万円程度購入を検討しています。
為替も円高に少し戻ってきましたし、足元の利回りは10年債で税前3.8%です。
安心して大きな金額を投資しやすいのと、満期に元本が償還される可能性が極めて高いことを考えると、ある程度の金額の資産形成後、減らさないでインカムを稼ぐ目的ではいまの利回りでの債券への投資はかなり現実的な選択肢になります。 - 現物不動産
ペーパーアセットにアロケーションできる金額は精神衛生面を考えると限界があるかなと思っています。
現物不動産は価格や賃料が1年で30%とか動くものではないですし、ペーパーアセットと異なる性質があるので、リスク分散目的で購入を検討します。
30百万円程度までで年100万円ほどのネットインカムが得られる&自分が居住してもいいエリアのファミリー用物件を検討予定です。

2023年の目標はインカムを増やすことです。債券で90万円(投資額30百万円×税後3%)、不動産で100万円(投資額30百万円)、株配当で50万円(達成済)の合計で年240万円(20万円/月)のインカム構築を目指します。
2022年当初の投資方針は以下でした。




コメント