旧NISA口座のVT、VOOを売却

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旧NISA口座で保有していたVT、VOOを売却しました。

旧NISA口座のVT、VOOの売却理由

売却した理由は以下です。

  • 旧NISA口座保有分のため、非課税期間は5年非課税期間の残り期間が限られているため、利益が大きく出ているタイミングを逃して、その後、株価が下落した状態で非課税期間満了を迎えると売却益への非課税メリットを享受できない。非課税メリットを「確実に」享受するために、利益がある程度出ている今のタイミングで売却するのがよいと判断。
  • 直近3ヶ月のS&P500の上昇率は約19%と上昇速度が速いため、どこかで一度速度調整(株価下落)があると判断。
  • 全体のポートフォリオのリバランスの一環。税負担なくリバランス可能なideco、旧NISA枠のうち、時価で売却できる旧NISA枠のETFを売却対象とした。

ちなみに最近の株価の動きは以下でした。

4月のトランプ関税ショックで大きく下落したS&P500は、直近3か月で約19%上昇して最高値を更新しています。

長期チャートで見ても、移動平均から少し上に離れた株価になっているので、どこかで速度調整はあると思います。

ideco枠のオルカン or 旧NISA枠のVT、VOO

米国株の上昇ピッチが速いため、全体のポートフォリオのリバランスを少ししようと考えたのが、今回の売却を考えたスタートです。

その後、米国株のうち、どの資産を売却するかを検討しました。

その上で「税+社会保険料負担がない」ことと、「リアルタイムで売却できる」ことから、旧NISA口座のETFで米国株ポジションを減らすリバランスをしました。

資産保有口座選定結果理由
個別株(エヌビディア、テスラ等)一般口座×税+社会保険料負担がある
VT、VOO旧NISA口座税+社会保険料負担がない
リアルタイムで売却できる
オルカンideco税+社会保険料負担がない
リアルタイムで売却できない

基本は長期投資は変わらず

今回は非課税期間が5年と決まっている「旧NISA口座」で保有していたという特殊事情があったため、売却したという側面が大きいです。

仮にVT、VOOを非課税期間の定めのない新NISA口座で保有していたら、そのまま放ったらかしで継続保有したと思います。

短期的には株価の上げ下げはあるものだと理解していますし、上げ下げの値幅で利益を取ることを狙って細かいリバランスをするつもりもあまりありません。

特にオルカン、S&P500に投資する投資信託、ETFは、超長期での成長を期待して投資しているポジションですので、今後も「基本は長期投資」のスタンスで投資をしていきたいと思います。

まとめ

今回は、旧NISA枠で保有していたVT、VOOの売却についてお話しました。

旧NISA枠は非課税期間が5年と決まっており、非課税期間が終了した時点で継続保有している銘柄は特定口座(or一般口座)に自動的に払い出し(移管)がされます。

払い出し時の単価は、払い出し時の時価(株価)で、このタイミングで利益が出ていても課税はされません。

特定口座(or一般口座)に移管された後、株価が上昇し、株を売却した場合は「売却時株価−払い出し時株価」×株数に対する課税が発生します。

わたしの場合は、VT、VOOの非課税期間の残りが1年半でしたので、仮に今後株価が下落し、その後1年半、株価が上昇せず払い出し時に利益がない状態になっていると、非課税メリットが享受できません。

超長期で株価が上がっていったとしても、払い出し後の上昇分に対しては課税が発生します。

そのため、今回はとりあえず「確実に」非課税メリットを享受しておこうと思い、それなりに利益が出ている今のタイミングで旧NISA口座保有分は一旦売却、という判断をしました。

本日もお読みいただきありがとうございました。

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