高配当の日本郵政株は買い時か?

日本株式
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株価(2022/4/7)が880円、PBR0.24、PER6.74、配当50円(配当利回り5.68%)と指標的に非常に割安に見える日本郵政株。

たやっと
たやっと

私はすでに200株保有していますが、長期保有/短期トレード両睨みで追加購入を検討中です。

今回は、日本郵政株についてみていきます。

この記事を読んでわかること

  1. 日本郵政株の配当金と利回り
  2. 日本郵政株は買い時か?

日本郵政株は高配当

株価の推移と配当利回り

まず株価の推移です。以下は5年チャート。

株価は長い間、右肩下がりで推移した後、2020年後半に底をうち1,100円程度まで上昇しましたが、その後は停滞し、直近ではまた880円まで下落してきたところ。

PBR0.24、PER6.74、配当50円(配当利回り5.68%)と指標的には非常に割安です。

業績と配当性向

次に業績をみてみます。

意外、といっては何ですが、最終利益、EPSは結構安定しています。

配当性向も40%弱と、多少利益が減少しても現在の水準の配当を続ける余地は十分ありそうです。

日本郵政のビジネスは、1)郵便事業、2)銀行、3)生命保険ですね。

ゆうちょ銀行の利益割合が全体の71%と最も大きいです。一応、郵便事業も利益は出ているようです。

なお、日本郵政グループでゆうちょ銀行株の89%、かんぽ生命株の49.9%を保有しています。2025年までにゆうちょ銀行株の保有割合も50%以下にすることを計画しています。

ちなみに、日本郵政グループの筆頭株主は国(財務大臣)で60%を保有しています。

日本郵政株は買い時か?

成長性やガバナンス面でいろいろ問題があることを考えると、株価が一気に上昇することは想像していませんが、配当をエンジョイしながら1,000円ぐらいまでの戻りを期待して短期トレードを検討しています。

最低投資投資金額は88,000円で、年間配当が5,000円ですので、配当利回りは5.68%あります。

業績は案外安定しており、配当性向も40%程度ですので、同じ高配当株で配当利回りが7%あるJT(配当性向70%以上。ロシア関連事業の利益割合20%で減益リスクあり)と比べた結果、現在のタイミングでトレードする銘柄としてはJTよりは日本郵政を選びました。

わたしは高配当株への投資をする際に、以下を基準に銘柄選定をしていますが、日本郵政は国有企業で以下の基準にも合致します。

① 倒産する可能性が低い
② 過去の業績(利益)が安定している
③ 過去の配当が安定している
④ 配当性向が高すぎない

たやっと
たやっと

投資後、株価が100,000円程度まで戻ったら利益を取るという短期トレードにしてもいいかなとも思っていますが、株価の戻りが遅い場合は、高配当株を買い増ししたと思って、単純にホールドしようと思います。

個別株投資の銘柄選定についての記事はこちら

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