自民党の衆議院選挙圧勝を受け、日経平均株価が爆上げ中です。
額面で3,000円、率で約5%上昇し、歴史上最高値の57,000円台に突入。
以前の記事「選挙は買いは本当?」で、開票日以降の株価は上昇する確率がさほど高くないことから、わたしは追加買い増しは見送り、としましたが、いまのところは買い増しが正解、ということになっています。
ただ、買い増ししなくても、既に保有している日本株で株価上昇の恩恵は受けています。
このようにポジションを持っていると、いいこともあれば悪いこともあります。
逆にポジションを持たなければ、悪いこともないですがいいこともありません。
今回は「持たざるリスク」について考えてみます。
持たざるリスクについて
わたしが考える「持たざるリスク」は以下です。
持たざるリスク
- 株式などのポジションを持っていない場合、今回のように株価が暴騰しても自分に恩恵が一切ない
- 経済がよいと株価だけでなく物価もあがっていくので、恩恵がないどころか実質マイナスになることもある
その上で、わたしが考える「持たざるリスクをどうやって回避するか」は以下です。
持たざるリスクの回避方法
- いろいろな資産(例:日本株、米国株、金など)を少額ずつでもいいから持つ
- そうすると、株価が上がったときも、金価格があがったときも、ドルがあがったときも、少しは恩恵を受けられる
少額ずつでも持つ=すなわち「分散投資する」ことのメリットは以下です。
分散投資のメリット
- 読みが外れても問題ない
- 上がった時にメンタル的に焦らない、損したと思わずに済む
- 下がった時でも致命傷にならないのでじっくり保有できる→結果として、いつか上がったときにその恩恵を受けやすい=長期で見ると資産を増やしやすい
今回のわたしのように、選挙後の株価の動きについて予想を外しても「分散投資」をしていれば、気持ちとしては焦らないで済みます。
まとめ
今回、選挙後の株価の動きについて私の予想は外れました。
でも予想が外れても恩恵を受けられる方法があります。それは少額ずついろんな資産を持っておくことです。
いろいろ予想しても予想はあたりません。
だからいろんな資産を少額ずつ持っておくのが一番恩恵を受けやすいです。
ただし、持つ資産は、当たりはずれの小さい資産がいいです。例えば個別株ではなくインデックス、プラチナではなく金とか、より一般的なもの。
いまのところは株価は上昇していますが、今後、どうなるでしょうか?
本日もお読みいただきありがとうございました。




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