2022/5/19時点のポートフォリオの状況の更新です。
1カ月のマーケットの動き
ここ1カ月もマーケットの動きは軟調でした。

特にナスダックの下げが大きく1カ月で約12%下落しました。
アマゾンなど決算をミスした大型ハイテク株が大きく売られました。
マイクロソフトやテスラなど決算がよかった企業も全体の地合いの悪さに引きずられて株価は軟調です。
米国の2022年4月のCPIは8.3%と3月の8.5%より下落しましたが依然として高い水準です。
一部にはインフレはピークアウトしたという声もきかれますが、FRBの利上げは始まったばかりですので、株価が底打ちするかどうかは不透明です。
米国10年債の利回りは3%前後で小康状態でした。
ドル円も1カ月間の動きで見るとさほど大きな動きはありませんでした。
ポートフォリオの状況
以下、2022/5/19時点のポートフォリオの状況です。
前回更新時(2022/4/24)から、約2.1百万円(約1.7%)資産が減少しました。
マーケットの下落幅を考えれば、これぐらいの減少は止む無しかなと思っています。

この1カ月では以下のことを実行しました。
- NISA枠でVT、VOOへの積立投資を継続。各々5万円/月程度。
資産の増減と背景は以下の通りでした。
- 国内株式は、マーケットが軟調でしたので、複数銘柄で少し株価が下落しました。
- 外国株式は、決算が悪かったアマゾンをはじめとして、保有する銘柄のうちハイテク株が全体的に下落しました。
J&JやAT&Tなどは比較的堅調でした。 - 海外債券は大きな動きはありませんでした。
- 金(ゴールド)の価格が少し下がりましたので、コモディティが微減となりました。
来月の投資計画
6月14日、15日に次回FOMCがあり、0.5%の利上げが実施されると思いますが、0.75%の利上げの可能性が完全になくなった訳ではありません。
10年金利が約3%となり、名目金利から期待インフレ率を引いた実質金利がプラスに転じてきています。
この数日は10年金利がじわじわと下げており、株式から債券への資金シフトが起こっている可能性もあります。
まだまだボラティリティの高い展開が続くと予想しています。
来月の投資計画は以下の通りです。
- 現在のリスク資産のポジションはそのまま維持。
リスク資産のポジション(国内株式、外国株式、国内REIT)は、約20.2百万円で前月の22.2百万円から2百万円減少し、全体の16.5%(前月17.8%)になりました。
ハイテク株のポジションも約6.1百万円と限定的なので、そのままホールド予定です。 - VT、VOOの積立を継続。
株価底打ちがいつかは読めませんが、下落により以前に比べるとバーゲンセールになっています。株価下落時に仕込んだポジションは将来の強気相場でお宝ポジションになる可能性を秘めているので、淡々と積立投資を継続します。 - 米国債現物の追加購入。
10年債の利回りが3%近くになりました。
手持ちのドルで国債か高格付けの社債を購入しようと思います。 - 国内高配当株、REITの追加購入。
トヨタ、NTT、ジャパンリアルエステイト等、従来からモニターしている銘柄の株価が大きく下落した場合、購入を検討します。 - TOPIX連動の投資信託の積立投資開始を検討。
eMaxis slimかニッセイでTOPIX連動の投資信託の積立投資を開始することを検討中です。TOPIX上記銘柄は個別株投資だと投資金額が大きくなってしまう銘柄が多いです。個別株では保有していない銘柄も多いので、銘柄分散して投資をするために投信の利用を考えていますが、まだ検討中です。

ボラティリティが高い状況は当面続く覚悟をしていますが、株価が安いときに仕込めれば将来のお宝ポジションにもなります。
割安なものがあれば段階的に購入をしていこうと考えています。
ポートフォリオの状況についての最新の記事はこちら
1カ月前の記事はこちら
2022年の年初に書いた記事はこちら






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