各資産クラスのオススメのポートフォリオ(リスク資産編)

資産配分・長期戦略
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リスク資産(株式)にどの程度の資金をアロケーションするかが決まったら、次は具体的に何に投資するか=商品を決めます。

各資産クラスのオススメ商品=ポートフォリオのうち、今回は株式のオススメ商品について紹介します。

各資産クラスのオススメのポートフォリオ(リスク資産編)

結論としては、①全世界株式か米国株式のインデックスファンド、②国内高配当株、③米国連続増配株になります。

以下、一つずつ紹介します。

全世界株式か米国株式のインデックスファンド

FIRE前の資産形成期はこれが中心でよいと思います。

具体的商品:eMAXIS Slim全世界株式、eMAXIS Slim S&P500

よりコストの低いVTなどの米国上場ETFもありますが、配当を自動的に再投資してくれて複利の効果が得られやすい投資信託をオススメします(特に資産形成期)。

国内高配当株

eMAXIS Slim全世界株式ファンドだけ、というのでもいいとは思いますが、「卵は一つの籠にもるな」という投資の格言もあります。

投資した全世界株式ファンドに実は見えていなかったリスクがあったとか、ずーっとドル安が続いたとか、米国株が長期トレンドで右肩下がりになったとか、長期の投資ですので、予想していなかったことが起こる可能性はゼロではないです。

念のため、リスクヘッジのための分散もしたい、という方に次にオススメするのは、国内高配当株投資です。

オススメのポイントは、国内株なので為替リスクはありません(為替リスクのある全世界株式ファンドとのリスク分散にもなります)。

高配当株投資の場合、個別株への投資になりますので、「どうやって銘柄を選んだらよいかわからない」という方もいらっしゃると思います。

そういった方にわたしがオススメするのは、誰もが知っていて潰れなさそうな企業です。

具体的にはNTTや三菱UFJフィナンシャルグループ(銀行)などです。

このあたりの企業が倒産するような事態になったら諦めるしかないです。

ただ、高配当株投資をする場合も、銘柄は複数に分散する方がよいと思います。

米国連続増配株

最後に紹介するのは、米国連続増配株です。

具体的には、コカ・コーラ、マクドナルド、ジョンソンアンドジョンソンやプロクターアンドギャンブル(P&G)などです。

連続増配株というのは、過去30年とか50年とかにわたって、毎年配当の金額を増やしてきた実績のある、国際的にも有名な優良企業です。

保有し続けているだけで、配当利回りがあがっていくことが期待できるので、長期での資産形成にも合っています。

高配当株投資同様に、銘柄は複数に分散する方がよいと思います。

まとめ

今回はリスク資産の基本、株式について、オススメの商品=ポートフォリオを紹介しました。

まずはインデックスファンドへの投資を開始し、資金が増えてきたり、投資に興味が湧いてきたら、国内高配当株式や米国連続増配株も検討してみる、という順番でよいと思います。

投資する際は、会社の確定拠出年金があればその枠、つみたてNISAやNISAの枠を使いましょう。

投資資金が枠の上限以上ある場合は、通常の特定口座などで投資すればよいです。

証券会社はSBI証券か楽天証券でよいと思います。

たやっと
たやっと

まだ投資を開始していない場合は、あまりいろいろ考えたり調べたりするのに時間をかけるより、少額からでも開始してみることをオススメします。

自分で投資すると、より一層興味が湧いて調べたりするようになると思いますので。


オススメの国内高配当株について紹介した記事はこちら

オススメの米国連続増配株について紹介した記事はこちら

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